一九五七年一月十七日:ローマ上空に約一〇〇個の円盤が現われ
どんな伝承か
一九五七年一月十七日、ローマ上空に約一〇〇個の円盤が現れ、十字の印を描いたという。同じ日、大阪では近代宇宙旅行協会が発足し、専門誌『空飛ぶ円盤情報』が創刊された。台北市上空には涙のしずく型の物体が高度六〇〇メートルで飛び、イギリスのブリストル海峡ランティ島付近では演習中の英潜水艦が海面に浮かぶ二個の円盤を極秘裏に目撃したと記録されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象・昭和(20世紀UFO史))
第一章UFOの発端と謎(K・アーノルド事件・マンテル事件・ワシントン事件・レーダー捕捉)から、未知の訪問者・UFOの形態・実在の証拠・UFOパイロット・UFO写真の信憑性・海中のUFO・UFO現象と一般心理・観測法、巻末付録『世界UFO事件史』(1947年以降の日付別事件)まで網羅。各事例の冒頭に【日付(事件年月日)】【場所】【人物】【状況】マーカーを付与し、UFO実在の記録と自然現象誤認の検証を併収したUFO入門書。