一九五四年十一月:大阪上空に直径一八センチ位の青い光を
どんな伝承か
一九五四年十一月、大阪の上空に直径十八センチほどの青い光を放ち、十メートルほどの赤い尾を引く物体が現れ、十数人がこれを目撃した。大阪管区気象台は、この物体についておそらく大きな流星だろうという見解を発表している。同年は世界各地でUFOをめぐる目撃報告が相次いでおり、この大阪での事件もその年の一連の事件史の一つとして記録されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象・昭和(20世紀UFO史))
第一章UFOの発端と謎(K・アーノルド事件・マンテル事件・ワシントン事件・レーダー捕捉)から、未知の訪問者・UFOの形態・実在の証拠・UFOパイロット・UFO写真の信憑性・海中のUFO・UFO現象と一般心理・観測法、巻末付録『世界UFO事件史』(1947年以降の日付別事件)まで網羅。各事例の冒頭に【日付(事件年月日)】【場所】【人物】【状況】マーカーを付与し、UFO実在の記録と自然現象誤認の検証を併収したUFO入門書。