新幹線の亡霊騒動(4度目の目撃)
どんな伝承か
昭和四十四年六月二十三日夜、東海道新幹線の四九六・八キロ地点で『こだま一五一号』の高田光男運転士が線路を横切る少女を見て急停車したが、現場も車体も点検して異常は認められなかった。この山崎近辺では、すでに三度も亡霊が姿を現している。第一回は昭和四十一年七月二十九日午後七時五十分、四九三・五地点で『ひかり一九号』の屋根谷政勝運転士が白ワイシャツ姿の男がレール上にうつ伏せになっているのを発見。第二回は同日午後八時十分、四九一地点で『ひかり二八号』の小林武運転士が目撃。第三回は同日午後八時三十分、四九三地点で首のないワイシャツ姿の男を四人が目撃した。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
現代の怪奇-日本列島のミステリー地帯(鈴江淳也・昭和40年代(1960年代後半))
天狗は実在する=外川初次郎と天狗界/人魚の捕獲(カイ諸島)/日本列島のミステリー地帯/UMA・未確認生物/空中飛行と神隠し