少女がインコに憑いてカステラ
どんな伝承か
雑誌主婦の友に、神戸の歯科医の娘とみちゃんが亡くなって間もなく、かわいがっていたセキセイインコに憑き、好物だったカステラをいつもねだって食べるようになったという記事が載ったという。
原典より
また雑誌『主婦の友』に神戸の歯科医の令嬢とみちゃんが死んで間もなく、可愛がっていたセキセイ・インコに憑き、好きだったカステラをいつも欲しがって食べる記事が載っていた。—— 霊魂の世界 ― 心霊科学入門(板谷樹・宮沢虎雄・1971年(昭和46年)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
霊魂の世界 ― 心霊科学入門(板谷樹・宮沢虎雄・1971年(昭和46年))
『霊魂の世界――心霊科学入門』は、板谷樹と宮沢虎雄が昭和四十六年に著した心霊科学の入門書である。古代の霊魂観や内外の幽霊の記録に始まり、ハイズビル事件と英米の心霊研究学会の創立、霊視・霊言などの精神的現象、物質化や心霊写真などの物理的現象、心霊治療、死と再生までを、日本心霊科学協会での実験や勝五郎再生の現地調査を交えて述べる。全十二章からなり、昭和四十二年に徳間書店から出た同題の本に筆を加え、同協会が自費出版したものである。