トップ和歌山県の伝承和歌山市

白昼の幽霊が教えた藻の発見

所在地和歌山県和歌山市
年代明治35年
登場南方熊楠
出典あの世はあった―文豪たちは見た、ふるえた

どんな伝承か

南方熊楠は明治35年、フロリダで見つけたピトフォラ・ヴァウシェリオイデスという藻を、和歌山へ帰った際に白昼現れた幽霊の教えのままその場所へ行き発見した。以前にもナギランという珍しい植物を同様に幽霊の導きで見つけたことがあり、幽霊が現れる時は身体の位置に関わらず地平に垂直に現れると記す。閑寂の地で世の煩いのない時にこそ不思議な脳力が働くのだという。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

あの世はあった―文豪たちは見た、ふるえた(三浦正雄・昭和50年代(1975年前後推定))

文豪たちの心霊体験(あの世はあった)/遠藤周作・三浦朱門の怪異/海外(フランス)での幽霊/怪音と怨念/あの世は存在するか

種別から探す

幽霊南方熊楠白昼変態心理

和歌山市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『あの世はあった―文豪たちは見た、ふるえた』の伝承