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坪井の産婆兼泣婆

所在地岡山県津山市坪井
年代不明
登場産婆
出典福井縣鄕土誌 民間傳承篇

どんな伝承か

美作の久米郡大井西村坪井などでは、泣婆さんといって産婆が副業にしていた。死人の世話をし、出棺の時に戸口で手拭を頭に被って泣いたと、岡山文化資料一ノ六に記録されている。生と死とを自ら一手に管理している様式が興味深いとされる。古代の葬制儀礼にあった哭女の風習が、近代まで各地に持続していた例の一つとして挙げられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

福井縣鄕土誌 民間傳承篇(福井縣鄕土誌・昭和初期(1920年代~1930年代推定))

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産婆葬制哭女出棺手拭

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