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原爆投下後、無数の火の玉が燃え、懐中電燈がいらないほ

所在地広島県広島市
年代現代
登場
出典現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂

どんな伝承か

広島市では、原子爆弾投下後、町中に無数の火の玉が燃え上がり、夜でも懐中電灯がいらないほどの明るさだったと伝えられている。全国各地から集められた、死者の魂にまつわる火の玉の目撃例を並べた記録の一つとして紹介されており、被爆直後の惨状の一端を物語っている。

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出典の文献について

現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂(松谷みよ子・現代民話考・昭和50年代~60年代(推定))

松谷みよ子『現代民話考 4 夢の知らせ・火の玉・ぬけ出した魂』を小話単位で全513話収録。夢のお告げ・予知夢、火の玉、ぬけ出した魂(離魂)など、心と生死の境にまつわる現代の民話を全国から採集し収録する。各話に採集地(都道府県・市区町村)と話者・回答者を可能な範囲で付す(県判明482話・市区町村判明386話、戦地や場所不明の話を含む)。原典は読者からの投稿・採訪に基づく現代民話の集成。

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