宗良親王の御歌碑
どんな伝承か
所沢の北野天神社は、日本武尊の東征に由来する古社と伝わる。社殿前の梅と桜の間には、建武中興六百年を記念して昭和十年九月に建てられた歌碑があり、南朝方について足利尊氏討伐の軍に加わった宗良親王が、従軍の兵士を励まして詠んだとされる歌が刻まれている。この境内はかつて新田義宗が本陣を置いた地とも伝えられ、親王を守る将士の陣所であったという。
原典より
西武電車と武藏野電車の合流する「所澤驛」から西へ四籽(一里餘)。—— 行楽と史蹟の武蔵野(寺島裕・昭和初期(1920年代~1930年代)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
行楽と史蹟の武蔵野(寺島裕・昭和初期(1920年代~1930年代))