大積の天疫神社と大積神楽
どんな伝承か
門司区大積の天疫神社は創立年代が不明であるが、文明年間に大積丸山の城主大積上総介隆鎮の鎮守としてまつられ、のちには大積村の鎮守となって、正保三年に現在地へ移された。疫病が流行した際には参拝者が多かったという。祭日は十月十日で、この日には市指定無形民俗文化財の大積神楽が奉納される。境内には水天宮と海御前碑などがある。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)
北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。