不思議な消滅現象
どんな伝承か
UFOが消滅する現象は数多く報告されているが、通説では目にも留まらぬ速度で遠ざかるためとされる。しかし本当に消滅する、あるいは透明化するのかもしれないと本書は述べる。一個のUFOが何個かに分裂する現象とは逆に、複数のUFOが一個の中へ吸収される現象もあり、日本ではこの一件しか報告がないという。昭和四十三年十月十四日の午後九時四十分ごろ、北九州市小倉区で隅岡孝らが目撃したもので、一個の青色円型光体と八個の緑色円型光体がガンマ字状に並び、そのうち一個が位置を変えてY字状になった後、小さな光体八個が中心の大きい球体に集合してその中に消え、大きい光体もまた靄に包まれるように徐々に消えたという。
原典より
滞空している球型UFOを写真にとらえたのではないかと思われるのに、米国コロラド州ピィク山頂から偶然に撮られたカラー写真があるが、これには球本体が黄色で、そのまわりが深紅色に写っている。—— 日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)