吉備津彦と温羅
どんな伝承か
吉備津彦命がこの地に来たときは、ちょうど春で桜の盛りだった。花が散るのを見た命が「花散る里」と名付け、花散りがなまって花尻になったと伝える。『岡山の伝説』による。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。