佐渡おけさ
どんな伝承か
佐渡おけさの起源については諸説伝わっている。桶屋の佐助が仕事の合間にうたったふいご唄がもとになったという説、源義経の家臣であった佐藤嗣信の母、音羽が尼になってから唄い踊ったのが始まりだという説、盆踊りに興じて浮かれた坊主の袈裟にちなむという説などがあり、佐渡のうちでもいずれが正しい由来であるかは今も定かでないという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第3巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第3巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全65話(山形・福島・新潟)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。