トップ岐阜県の伝承海津市

動物による前兆

所在地岐阜県海津市
年代不明
登場村人
出典海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪

どんな伝承か

蛙が鳴くと雨になり、木に登ると大水が出るという。蛇が木に登れば雨が降り、床下に蟹が入ると病になる、大水になるともいう。鼠がいなくなるとその家が火事になり、騒がなくなると不吉なことがある。鼬が行く手を横切ると不幸があり、左から横切れば不吉、右からなら吉という。猫が耳の上を手でなでたり顔を隠すと天候が悪くなる。烏が三回鳴くと近くに死にかけの人があり、四回鳴くと死者が出るとも伝わる。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪(海津町(編)・海津町史・自治体史(民俗))

『海津町史 民俗編』所収の俗信・禁忌・妖怪。岐阜県海津町(現海津市)に伝わる心意現象を採録する。

種別から探す

いたち黒猫ネズミ前兆俗信

海津市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『海津町史 民俗編――俗信・禁忌・妖怪』の伝承