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湯原町社の八社連合祭り

所在地岡山県真庭市社(総社)
年代昭和二二年(筆者採訪)
登場
出典日本民俗学大系 第8巻――信仰と民俗

どんな伝承か

美作真庭郡湯原町社(現・真庭市社)には、大字内の三か所に分かれて八つの神社があり、それぞれの神輿(または馬・鉾)が四月・九月・十一月の年三回、大字の中心にあたる「総社」、別名カミアツマリと呼ばれる地に集まる。この総社には「大御堂」の跡が残っており、かつては大きな寺院とその鎮守に対して村内八社が勢揃いする慣習があったものと考えられている。昭和二十二年に筆者が採訪した事例として記録されている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本民俗学大系 第8巻――信仰と民俗(原田敏明・池上廣正・平山敏治郎・堀一郎ほか・日本民俗学大系・昭和(民俗学))

『日本民俗学大系 第8巻 信仰と民俗』。原田敏明・池上廣正・平山敏治郎・堀一郎らによる十論考からなる日本民間信仰の総合的研究。原田敏明「総説」は信仰と民俗、宗教の起原(スペンサーらの学説・アニミズム)、村の信仰と都会の宗教、シャマニズムを論じる。池上廣正「霊と神の種類とあらわれ方」は神の種類(名社大社の祭る神・雑神)、神のあらわれ方、霊の種類(人霊・自然霊)・霊威、農と神・田植えの儀礼を扱う。

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神輿神幸

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