朱雀裏畑町の往復するUFO
どんな伝承か
昭和三十七年五月二十四日午後七時四十分ごろ、京都市下京区朱雀裏畑町で、自宅付近を犬を連れて散歩していた西田瑞子が、仰角六〇度のあたりに周囲のぼやけた、やや楕円形で橙色の光体を目撃した。見つめていると光体は突然物凄い速度で南下し、そのとき乳白色に変わって家の陰に隠れた。約三分後、同じと思われる光体が白い光を引きながら元の場所へ戻って停止し、色も橙色に戻っていた。二、三秒後、再び猛烈な速度で西へ進んで家陰に消えた。その間、音は全く聞こえなかった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)