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脳膜炎の高熱で意識不明の重体中

所在地山口県防府市
年代現代
登場野深美津、死んだ級友の三浦さん、出征した次兄
出典臨死体験(立花隆)

どんな伝承か

山口県防府市の野深美津さんは脳膜炎による高熱で十数時間意識不明の重体となり、医者にも見放される中で臨死体験をした。六年前に死んだ級友の三浦さんが美しい着物を着て飛行機で迎えに来てくれ、自分にも着物を着せてくれたので喜んで乗り込むと、見渡す限り美しい花畑が広がっていたという。この体験の後、予知能力が生まれ、出征した次兄が晴着姿で仏間に座り水の上を流れていく夢を見た時刻に、兄が実際に戦死していたことが分かった。末の子の卒業報告の墓参りでは、墓の周囲が金粉のように七、八秒間光り輝いたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

臨死体験(立花隆)(立花隆・臨死体験・ノンフィクション・平成)

トム・ソーヤーの変身・オメガプロジェクト・色を聴く(共感覚)・クンダリニー覚醒・時間なき世界・光の存在/光の世界・星への旅・体外離脱とは何か・脳と心の関係・シルヴィウス溝・死のリハーサルなど全章にわたり、臨死体験者の証言(弟の気持ちを知る・ベトナム帰還兵・登山家の奇跡)と、ムーディやケネス・リングらの研究、脳科学的解釈を縦横に検討。

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死者の迎え花畑予知戦死

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