触れずに治した椎間板ヘルニア
どんな伝承か
山梨県塩山市内で開業する整形外科医・長岡寛正院長のもとを訪れた著者は、正真正銘の椎骨板ヘルニア患者を、手も触れずただ患部との無言の精神的交信だけでわずか五日間で治した実例を語った。すると院長は、いろいろな患者を診るうちに、百人に一人ほど自分の呼吸や肌合いにぴたりと合う相手に出くわすことがあり、そうした患者には整形外科的な治療をせずとも足に触れたり会話をするだけで治ってしまう不思議な現象を経験すると打ち明けた。院長はこれを、テレパシーのような交信術が無意識のうちになされているのではないかと語った。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
体験・超心理学(山本佳人・超心理学・昭和)