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「生き返った死者」の伝承(16話)
- 下駄を入れ忘れて戻った死者 — 青森県むつ市大畑町
- 勢至堂峠で追いついた死んだはずの男 — 福島県郡山市湖南町(勢至堂峠)
- 湯灌の最中に息を吹き返した参次 — 茨城県鉾田市安房
- 明治中期、埼玉県児玉郡でおタキさんが三十代で亡くなり — 埼玉県児玉郡上里町
- 田植え時期だものね — 新潟県長岡市山古志
- 俺の実家のお父さんが、まだ五十二歳になったばかりの時 — 新潟県長岡市山古志
- 兄さんの子供、満一歳にならんうち、とってもだめだ、だ — 新潟県長岡市山古志
- 疎開した子供の話 — 新潟県長岡市山古志
- 疎開した時のね、その小学五年生の子ですがね — 新潟県長岡市山古志種苧原
- 桂谷のモザエモンという、その人のお婆ちゃんが一度死ん — 新潟県長岡市桂谷
- 納棺の間際に息を吹き返した銀行員 — 新潟県十日町市小荒戸
- 松代町室野の某は、子供の時重い病気で一度死んだという — 新潟県十日町市室野
- 松代町室野の「くら」という屋号の佐藤兼太郎爺サ、高齢 — 新潟県十日町市室野
- 私が国民学校五年生の時友達から聞いたものです — 大阪府大阪市
- 一年近く寝たきりだった老人が、もうだめだというので一 — 島根県松江市
- 大正十一年、乳幼児であった賢亥は、高熱が続き、ひきつ — 福岡県柳川市