木屋瀬須賀神社の祇園祭
どんな伝承か
北九州市八幡西区木屋瀬の須賀神社では、七月十一日から三日間(現在はこれに近い土曜・日曜)にわたって祇園祭が開かれる。山笠は明治初期までは岩山作りの舁き山で、高さが三丈もあったが、のちに屋台作りとなり、電線が架設された影響もあって一丈三尺ほどのものになった。明治中期、町が繁栄していたころには数台も出たという。引き手の扮装は町ごとに決まっており、本町は赤、新町は青の法被を着る。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)
北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。