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溺れた狐を助けた船頭と牧山の稲荷

所在地福岡県北九州市戸畑区牧山
年代明治頃
登場石炭商の船頭
出典北九州市史 民俗

どんな伝承か

北九州市戸畑区の牧山にある稲荷神社は、明治のころの出来事を起こりとする。石炭商の船頭が洞海湾で溺れかけていたキツネを引き上げ、牧山へ放してやった。のちにこの船頭は友人と二人で施行に出かけ、見つけた狐穴の前に供物を置いて帰った。すると霊験がまことにあらたかだったので、社を建てて祀ることにしたという。その社が今に続いている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)

北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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