童子石
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どんな伝承か
埼玉県比企郡都幾川村西平の慈光寺に存在する七つの石の一つ。乳児石とも呼ばれる。母を恋しく思う幼い子どもが悲しみに耐えきれず、この場所に泣き伏したとの言い伝えがあり、岩の表面には子どもの足跡が刻まれているとされている。
原典より
母を慕う童子が悲しみのあまりここに泣き伏したといい、岩には童子の足跡がついている。—— 埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻)) より引用地図で位置を見る
出典の文献について
埼玉県伝説集成——分類と解説 上(韮塚一三郎・埼玉県伝説集成・昭和40年代刊(上巻))
韮塚一三郎『埼玉県伝説集成——分類と解説 上』を全487話・伝説(土地別の異伝)単位で収録(巻中の<解説>・[参考]・和歌・注は本文に内包)。
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都幾川村の伝承
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