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九千部岳

所在地佐賀県鳥栖市(石谷山)
年代伝承(口承)
登場隆信沙門、祈願僧
出典日本伝説大系 第13巻

どんな伝承か

佐賀県鳥栖市の九千部山にまつわる伝説の類話。天暦五年(951年)、飢饉を憂えた隆信沙門が山頂で法華経一万部読誦の願を立てたが、満願の直前に天女(白蛇の化身)が現れ、沙門はやがて白骨となって発見された。以来、石谷山の頂には沙門を葬った経塚が築かれたという。(『佐賀の伝説』)

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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