景行親征
どんな伝承か
大分県竹田市大字今字宮園の祢疑野神社は、景行天皇を主神として奉祭している。この付近は、景行天皇が池部の土蜘蛛と戦ったところだという。宮園と国道との間の谷は血田といい、戦いに敗れた土蜘蛛の血が、いまでも地下から湧いてくるのだと伝えられている。「暁鐘」五七巻十一号による。
原典より
宮園の祢疑野神社は、景行天皇を主神として奉祭している。—— 日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。