魚崎町のマユ型三機編隊
どんな伝承か
昭和三十五年五月十二日ごろの正午少し前、神戸市東灘区魚崎町で、小学校四年生の岩田広隆が不思議な物体を目撃した。岩田は自宅付近で虫を採っていたが、上部にアンテナ状のものがあり、その先に丸い物が付いたマユ型の物体三機が編隊を組んで飛ぶのを約十五秒間見た。輪郭ははっきりしており、全体は海老茶色に白を混ぜたような色であった。音はなく、南西から北東へ、ジェット機とプロペラ機の中間ほどの速さで進み、雲の切れ間から現れて雲に隠れたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)