二日続けて西空を飛んだ白い細長い物体
どんな伝承か
昭和三十三年十一月十一日ごろの夕方五時半、山口市の空に白くて細長いものが西へ飛び、大勢の人がこれを見て町中の話題になった。ある中学生によれば、その物体は縦の姿勢のまま進んでいたという。前の日も同じ時刻に似たものが現れ、やはり多くの人が目にしている。こちらは初めのうち縦になって飛んでいたが、しだいに横倒しの姿勢へ変わり、最後は西の雲の中へ入って見えなくなった。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)