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千里眼能力者の養育と発表断念

所在地香川県丸亀市(長尾家)
出典修養と通力

どんな伝承か

著者は長尾郁子の名が高まる以前から一人の能力者を養育しており、その透視・念写能力は文字や物体の透視三十二回中ほぼ的中するまでに発達した。しかし千鶴子・郁子という先行する二人の能力者が相次いで世を去ったことから、著者は自身の能力者の発表を断念し、静かな土地に居を移して養育に専念したと記している。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

修養と通力(高橋宮二(逐堂生)・大正2年(1913年)前後)

明治四十三年(1910年)から大正二年(1913年)にかけて、著者高橋宮二が体験した精神修養と霊能力(通力・千里眼)に関する記録。藤田靈齋の深呼吸修養法から始まり、日本アルプスでの深山幽谷修行を通じて、精神修養による霊能力の発現を理論化・実践化する過程を記述。御船千鶴子・長尾郁子といった著名な千里眼能力者の事例と、著者の配偶者による透視・念写能力の発現記録を中心に展開。

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