焼かれる道祖神
どんな伝承か
道祖神はきょうだいであった。あるとき、西と東に別れて、日本一の婿、日本一よい嫁を見つけに出かけた。諸国を歩いていて、二人はよい婿、よい嫁がいたというので一緒になった。ところが、それはきょうだいであった。それで道祖神をきょうだい夫婦という。そこで、そんなやつは人間ではないというので、一月十四日のドンドンヤキのときに焼かれるのだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
群馬県史 資料編 27(群馬県史・江戸時代~明治時代の記録編纂)
道祖神はきょうだいであった。あるとき、西と東に別れて、日本一の婿、日本一よい嫁を見つけに出かけた。諸国を歩いていて、二人はよい婿、よい嫁がいたというので一緒になった。ところが、それはきょうだいであった。それで道祖神をきょうだい夫婦という。そこで、そんなやつは人間ではないというので、一月十四日のドンドンヤキのときに焼かれるのだという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
群馬県史 資料編 27(群馬県史・江戸時代~明治時代の記録編纂)