峰城山下の龍が池の満干の珠
どんな伝承か
静岡県水窪町善住寺の「龍の珠」のように、雨乞いの呪具として珠を祀る伝承は各地にある。山梨県一宮町(現・笛吹市)の旧浅間村では、峰城山のふもとに「龍が池」という池があり、満珠・干珠と呼ばれる二つの珠が沈んでいたという。日照りの際にはこの池に入って満珠を取り出し、草の輿に乗せて峰城山に登り、雨乞いの祈願をしたと伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
異界巡礼(小松和彦・1990年代~2000年代推定)
静岡県水窪町善住寺の「龍の珠」のように、雨乞いの呪具として珠を祀る伝承は各地にある。山梨県一宮町(現・笛吹市)の旧浅間村では、峰城山のふもとに「龍が池」という池があり、満珠・干珠と呼ばれる二つの珠が沈んでいたという。日照りの際にはこの池に入って満珠を取り出し、草の輿に乗せて峰城山に登り、雨乞いの祈願をしたと伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
異界巡礼(小松和彦・1990年代~2000年代推定)