頂吉の観音堂と大師合祀
どんな伝承か
小倉南区頂吉の松村宅前にある観音堂には弘法大師が合祀されており、新四国の札所となっている。巡礼への接待は崎田・木村・松村の三軒が受け持ち、赤飯のお結びを出す習わしであった。祭日は八月十日で、この日には盆踊りが行われる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)
北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。