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大里奥田の淡島神社

所在地福岡県北九州市門司区大字大里奥田(淡島神社)
年代伝承
登場少彦名命
出典北九州市史 民俗

どんな伝承か

大里奥田の淡島神社は、安産・子授け・婦人病の神として、北九州第一の神社といわれ、女性の参拝が絶えない。夫婦で参ると罰があたるといわれる。祭日は三日・十三日・二十三日と三のつく日で、その日は境内が参拝者で埋まり、臨時の参詣バスが出るほどである。下の堂で僧侶に祈禱してもらい、上の社では神職が祈禱する。ろうそくと線香を携えて参る神仏習合の風習がある。本社は一般に和歌山県海草郡の武内加太神社(淡島明神)とされるが、神社側では鳥取県の米子が本社で、少彦名命をまつるという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)

北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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安産婦人病子授け神仏習合

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