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大里本町の水神・荒神と稲荷の祠

所在地福岡県北九州市門司区大里本町
年代元治元年(一八六四)以降
登場片田熊夫、片田熊夫、西川家、水神様・荒神様をまつる家の主
出典北九州市史 民俗

どんな伝承か

北九州市門司区の大里本町では、屋敷神を祀る家が数戸ある。片田熊夫宅が守るのは水神様と荒神様で、元治元年に久留米藩の屋敷が廃され、敷地が小倉藩へ返された折に移されたものだと伝える。西川家は藩政のころから稲荷様を祀る。いずれも屋敷の内に祠を構えている。西川家では今も毎月八日の祭りに、ほかの信者とともに参拝を続けているという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

北九州市史 民俗(北九州市・北九州市史)

北九州市編『北九州市史 民俗』を全354話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

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