華頰洞で入定した仁聞菩薩
どんな伝承か
六郷満山の寺々を開き、数多の仏像を刻んだと伝わる仁聞菩薩の最期を語る条。仁聞は宇佐市上拝田の華頰洞にこもり、二百二十三歳という長寿を保ったのち、この洞で入定したのだと伝えられている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。