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狐に御馳走を取られる

所在地岡山県総社市
登場正治郎、体験者
出典総社市史 民俗編

どんな伝承か

総社市に伝わる昔話。狐がよく出て人を化かすという場所があった。正治郎というお爺さんが法事に行き、御馳走をもらって自転車で戻っていた。狐が出るという場所まで来ると、自転車が急に重くなった。一生懸命に自転車を漕いで帰り、後ろに付けていた御馳走を見ると、御馳走はなくなっていて、代わりに泥が入っていたという。狐に化かされて御馳走を取られたのだと伝えられている。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

総社市史 民俗編(現代(市史民俗編))

岡山県総社市の口頭伝承。狐に御馳走やすしを取られる化かし譚、鬼ノ城の温羅と吉備津彦命の戦い(吉備津宮の鳴釜神事の起源)、鬼の足跡、姥棄山伝説などを収める市史民俗編。

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化かし自転車怪異

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