川女郎につけられた話②大正元年の大水
どんな伝承か
大多和の奥、田んぼの上に住む春さんは、大正元年の大水のときに川女郎につけられたという。川の渕から渕へと引っぱりまわされ、しまいには、ごうっと山が鳴るとともに、どしゃんと山へ放り上げられたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
ダムに沈む ―香川県長尾町前山地区民俗誌(武田明・高橋克夫ほか・現代(民俗誌))
香川県長尾町前山地区(ダム建設で水没した地区)の民俗誌。
大多和の奥、田んぼの上に住む春さんは、大正元年の大水のときに川女郎につけられたという。川の渕から渕へと引っぱりまわされ、しまいには、ごうっと山が鳴るとともに、どしゃんと山へ放り上げられたという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
ダムに沈む ―香川県長尾町前山地区民俗誌(武田明・高橋克夫ほか・現代(民俗誌))
香川県長尾町前山地区(ダム建設で水没した地区)の民俗誌。