一九五六年九月十二日:福山市で一二個のUFOが各種の編隊を
どんな伝承か
一九五六年(昭和三十一年)九月十二日、広島県福山市の上空で十二個の未確認飛行物体(UFO)が目撃された。物体は白昼にもかかわらず光を放ち、ベールのような靄に包まれているように見えたという。この福山事件は同年十月二十三日に朝日新聞が円盤の全面特集を組んだ際にも取り上げられ、当時の日本における代表的なUFO目撃例の一つとして紹介された。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
UFO入門(並木慎一郎・UFO・未確認現象・昭和(20世紀UFO史))
第一章UFOの発端と謎(K・アーノルド事件・マンテル事件・ワシントン事件・レーダー捕捉)から、未知の訪問者・UFOの形態・実在の証拠・UFOパイロット・UFO写真の信憑性・海中のUFO・UFO現象と一般心理・観測法、巻末付録『世界UFO事件史』(1947年以降の日付別事件)まで網羅。各事例の冒頭に【日付(事件年月日)】【場所】【人物】【状況】マーカーを付与し、UFO実在の記録と自然現象誤認の検証を併収したUFO入門書。