福山市のV字型編隊四回出現
どんな伝承か
昭和三十一年八月十一日夜、広島県福山市南町の門田正靖と両親の三人が、隊形を変えながら飛ぶ光体群を四回にわたって目撃した。午後九時ごろ、庭で涼んでいた父が南東から北西へ進む光体群に気づいて知らせた。光体は十二個の丸い物からなり、色は蛍光灯の白昼光で、V字型の編隊全体が光のヴェールに覆われていた。音はなく、頭上を越えたあたりで急カーブを描いて西空の雲に隠れた。以後三十分ほどの間に、北・北東・南から次々と同じ光体群が現れては消えた。隊形はV字型・二列縦隊・一列横隊などに変化したという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)