『竹内文書』その他の古史古伝
どんな伝承か
古史古伝とは、『古事記』『日本書紀』や中国正史に語られる歴史と異なる古代史を記した書物をいう。その代表格が『竹内文書』で、現在の富山市久郷の出身とされる竹内巨麿が、自家に伝わった古文書群と称して世に出したものである。神々が大地を固める太古から始まり、記紀の神々を超古代の天皇として扱う。巨麿は竹内家を太古の越中にあった皇祖皇太神宮の末裔と称し、現在の茨城県北茨城市磯原町にその後継という天津教を起こした。青森のキリストの墓や石川のモーゼの墓もこの書に由来する。
原典より
古史古伝、それは『古事記』『日本書紀』や中国正史などに語られる歴史と異なる古代史を記した史書である。—— オカルト「超」入門(原田実・原田実・オカルト検証・平成(2010年代)) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
オカルト「超」入門(原田実・原田実・オカルト検証・平成(2010年代))
著者自身のUFO目撃(1981年)を導入に、オカルトを好むからこそ検証するという立場で、UFO・心霊・超能力・UMA・超古代の各分野を史的に概観する。