月例祭について
どんな伝承か
鶴田照子は、頭で理解した教えは行動を左右せず、魂に活力を与えねば身につかないとし、鎮魂の積み重ねの必要を説く。月例祭は神道に則った霊的指導だが、彼女は既存の教義でなく霊感による信仰を実践してきた。ある朝、夢現の状態で「アメノミナカヌシノオオカミ マツレ」という大きな声を聞き、天之御中主大神の文字までを視た。その神が『古事記』巻頭の天地創造の造化神と知って驚き、自らの苦難も霊能も奇跡もこの大神の御手配と直感したという。以来、神道を研究した結果ではなく御手配によって最高神を信仰の中心に祀るようになったと語る。
原典より
このお祭りは神道に則った霊的指導です。—— 日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本の霊能者(前田博(編)・日本の霊能者・昭和末・平成)
現代日本の複数の霊能者を、本人の手記・前田博のコラム『霊能者のひとりごと』とともに紹介する。前田博自身による、紀元二〇〇二〜二〇二〇年頃の地球的規模の大地殻変動とヤマト(ムー)大陸の浮上の予言、田中内閣の崩壊を成立一週間後に予言した話、神示と霊夢の一致、世界連邦結成のとき、稲荷神界の再編・複雑な因縁のからまり・神のカルマ・因縁解脱の実例五件・守護神は大国主神と八大龍王神・大国主神との出会いを述べる。