湖底から縄文、弥生時代の遺跡品
どんな伝承か
滋賀県長浜市の琵琶湖、つづら尾崎の漁場では、一九二四年(大正十三年)に喜助という漁師が深さ約六十メートルの湖底から大きな壷を引き上げたことをきっかけに、湖底に縄文・弥生時代の文明があったのではないかという話が伝わるようになった。引き上げられた縄文土器や弥生土器は「つづらお湖底遺跡」の遺物として現在も湖北町尾上公民館に陳列されているが、なぜほぼ完全な形の壷が湖底からいくつも見つかるのかは今もって謎とされている。
原典より
琵琶湖の湖底に縄文、弥生時代の文明が栄えていた?そんな摩訶不思議な話が伝わるのは、一九二四年(大正十三年)、喜助という漁師が、つづら尾崎の漁場で、深さ六〇メートルぐらいのところから大きな壷を引き上げたことがきっかけとなっ…—— 心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代) より引用地図で位置を見る
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
心霊大全(中岡俊哉・1970年代~1980年代)
奇怪なお菊人形(心霊大全)/心霊写真と自殺者の霊/北海道の怪奇現象/憑依と祟り/中岡俊哉の心霊蒐集