府中市の伝承(32話)
- クロワゼットの府中三億円透視
- 位牌を十五体作らせた女の大先生
- サニワにされ位牌を買わされた嫁の流産
- 多磨墓地で消えた女の客 — 多磨町(多磨墓地)
- 高速道路で頬かぶりするタクシー運転手
- 風呂を好んだ亡母の三度の来訪
- 災厄を払うカラス団扇 — (大国魂神社)
- 押立村の旅宿に現れた汚れた座頭 — 押立
- 道理に責められ首をくくった狐
- 衣を染めた瓶を埋めた染屋塚 — (染屋塚)
- 大国魂神社の七不思議と松の忌み — (大国魂神社)
- 頼朝の矢が根づいた矢竹 — 宮町(大国魂神社)
- 一夜で起き直る御供田の苗 — 宮町(大国魂神社)
- 弁慶が大般若経を写した高安寺の硯水 — 片町(高安寺)
- 日本武尊の染瓶を埋めた塚 — 白糸台(染屋塚)
- 大国魂神社に伝わる七つの不思議 — 宮町(大国魂神社)
- 暗闇で七十五度捧げる野口仮屋 — 宮町(大国魂神社)
- 吉方へ向かって捕まった速度違反
- 重くなり車を返させた阿弥陀像 — 多摩車返
- 府中まで広がった五反田節
- 由来記を書いた狸・筑紫三位 — (安養寺)
- 枝を下ろして祟った板仏 — 分梅町(板仏)
- 浪人に化けて伊勢参りした狐
- 喉の骨を取ってもらい人を襲わぬと誓った狼 — 四谷稲荷町
- 御岳参りの帰りに憑いてきた狼
- 柿の木の下のあずきばばあ
- 落葉焚きの煙に写った母の横顔 — 多磨町(多磨霊園)
- 東京競馬場魔のコーナーの欅と墓 — (東京競馬場)
- 松の枝と思って腰かけた大蛇 — (浅間山)
- 草をなびかせて川へ入った大蛇 — (浅間山)
- 尾の切れた水神の蛇と母の最期
- 生殺しの蛇と子に生えたこけ