利根川で拾われた金仏
どんな伝承か
むかし、利根川は今の隅田川へ入っていた。あるとき大水が出て、水が引けてから浅草の漁師が魚を取っていた。網の掃除をしたところ、中に光るものがあり、上げてみると一寸八分の金の仏様であった。ありがたいというので浅草にまつった。その仏のもとは、太田の松島観音であるという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
群馬県史 資料編 27(群馬県史・江戸時代~明治時代の記録編纂)
むかし、利根川は今の隅田川へ入っていた。あるとき大水が出て、水が引けてから浅草の漁師が魚を取っていた。網の掃除をしたところ、中に光るものがあり、上げてみると一寸八分の金の仏様であった。ありがたいというので浅草にまつった。その仏のもとは、太田の松島観音であるという。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
群馬県史 資料編 27(群馬県史・江戸時代~明治時代の記録編纂)