トップ群馬県の伝承明和町

一本足の道陸神に片方のわらじ

所在地群馬県邑楽郡明和町田島
年代不明
登場道陸神、弁天
出典群馬県史 資料編 27

どんな伝承か

明和町に伝わる道陸神の話である。むかし、どうろくじん様は弁天様を見初め、いつかここを通るだろうと待ちながら、今も道端に立っているのだという。どうろくじん様は一本足の神だともいわれ、そのために足の神として頼られてきた。足のことで願をかけるときは、わらじをこしらえて片方だけを供える。田島にはどうろくじんの宮があり、そこにはわらじが上げられていた(今はない)。また、嫁が来たときにはこの神の前を通らせず、わざわざまわり道をさせたという。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

群馬県史 資料編 27(群馬県史・江戸時代~明治時代の記録編纂)

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道陸神弁天一本足足の神わらじ

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