トップ大分県の伝承大分市

久光島の陥没

所在地大分県大分市(久光島)
年代慶長三年頃
登場市場、採録者(郷土趣味雑話)
出典定本柳田国男集 第1巻

どんな伝承か

柳田国男が紹介する久光島の陥没伝説。市場氏の採録によれば、瓜生島の陥没の二年後にあたる慶長三年頃、久光島も同様に海に沈んだと伝えられている。柳田は、こうした沈没伝説が実際の災害を核として、土地の人々に信じられ語り継がれていった例として、この話を挙げている。

地図で位置を見る

※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

定本柳田国男集 第1巻(柳田国男・定本柳田国男集)

柳田国男編『定本柳田国男集 第1巻』を全451話・伝説(1見出し=1話)単位で収録(緒言・序・名義・解説・和歌・注は除外/内包)。所在地(郡村区・社寺)を付して集成。

種別から探す

陥没沈没島災害

大分市の伝承

同じ種別の伝承

同じ文献『定本柳田国男集 第1巻』の伝承