星見の松
どんな伝承か
信州南佐久の御射山の原に、幹がふたつに分かれた松の大木がある。星見の松と呼ばれ、この松に登って梢越しに中天を仰ぐと、昼間でも星が見えるという。ただし星が見えるのは、御射山の神事が行われる七月二十七日の昼十二時に限るとされる。御射山の原は別名を流鏑馬の原ともいい、松原神社から西北へ半里余り、およそ二キロのところにある。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
信州七不思議(降幡利治・江戸時代~昭和期の伝承集約)
信州南佐久の御射山の原に、幹がふたつに分かれた松の大木がある。星見の松と呼ばれ、この松に登って梢越しに中天を仰ぐと、昼間でも星が見えるという。ただし星が見えるのは、御射山の神事が行われる七月二十七日の昼十二時に限るとされる。御射山の原は別名を流鏑馬の原ともいい、松原神社から西北へ半里余り、およそ二キロのところにある。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
信州七不思議(降幡利治・江戸時代~昭和期の伝承集約)