為朝の袖
どんな伝承か
高倉帝の安元元年七月、為朝は琉球に渡ろうとして、津奈木浦から船子を供に連れて出帆したという。土地には、為朝が使用したという上下や茶碗などを祀っている漁師がいる。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第14巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第14巻』所収の「文化叙事伝説」「自然説明伝説」全75話(熊本・宮崎・鹿児島=南九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。