八旒之幡
どんな伝承か
福岡県築上郡築城町の赤幡神社に伝わる由来。『豊前国志』によれば、推古天皇十九年辛未九月二十九日に赤い幡が天から降ってきたため、この社を赤幡の社と呼ぶようになったという。この伝えは『築上郡史』にも記録されている。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本伝説大系 第13巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))
『日本伝説大系 第13巻』所収の「文化叙事伝説」全35話(福岡・大分・佐賀・長崎=北九州)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。