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数方庭神事

所在地山口県下関市長府町(忌宮神社)
年代伝承(口承)
登場神功皇后、仲哀天皇、応神天皇、伝説上の人物
出典日本伝説大系 第10巻

どんな伝承か

お忌さんは、七日の夜から十五日の朝まで営まれる。お斎祭、お忌祭が転訛したものとされ、その起源には数説がある。一つは、神功皇后が斎宮を建てて自ら斎主となり、七日七夜、斎戒沐浴して天神地祇を祀り、神託を乞うたことに始まるという説。二つには、神功皇后が三韓行の戦勝を祈ったことによるという説。三つには仲哀天皇の服喪、四つには応神天皇降誕のさいの忌みごもりに由来するという説である。

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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本伝説大系 第10巻(日本伝説大系編集委員会・日本伝説大系(みずうみ書房)・現代(編纂)/伝承(口承))

『日本伝説大系 第10巻』所収の「文化叙事伝説」および「自然説明伝説」全85話(岡山・広島・山口=中国地方)を、各話の伝承地(市町村〜字レベル)とともに収める。

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