十円玉の数倍に見えた橙色の長円形
どんな伝承か
昭和三十一年七月十三日の午後六時ごろ、池田市室町で竹中忠太郎氏ら二人が、東の空を北から南へゆっくり流れる長円形の光り物を見た。過ぎ去るまでに三十秒ほどかかったという。内側は鮮やかな橙で、外の縁はぼんやりとにじんでいた。腕を伸ばして持った十円硬貨の五、六倍もある大きさに見えたが、音は少しも聞こえなかった。空は晴れわたり、星がよく見えていた。
※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません
出典の文献について
日本のUFO(池田隆雄・UFO・未確認現象・昭和)