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福見山の怪死と巨大な猿人の噂

所在地愛媛県東温市(福見山)
年代昭和
登場渡部、体験者、目撃者、山中で怪死した被害者
出典日本の四次元

どんな伝承か

愛媛の福見山では、山に入った渡部さんが翌朝、自宅から一キロほどの谷川べりで仰向けに倒れて死んでいるのが見つかった。雨具もズボンも剥がれた裸同然の姿で、水筒と弁当箱は消え、左手には折り曲げられた大鎌が残っていた。外傷はなく、死因は心臓麻痺である。山の上へ向かって所持品が点々と捨てられ、山頂近くでは杉三十数本の皮が剥がされていた。この山では過去にも三人が怪死し、うち二人は同じく半裸だったため、地元では比婆山の猿人めいた獣がいるのではないかと騒がれた。衣服を手で脱がせ持ち物に関心を示す点から背の高い猿人説が語られ、月の輪熊の仕業とする専門家の見方も出た。

原典より

この福見山では過去にも三人が怪死しており、うち二人は今回同様に半裸体で発見されている。—— 日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和) より引用
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※伝承地の場所は必ずしも正確ではありません

出典の文献について

日本の四次元(鈴江淳也・心霊・四次元・昭和)

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