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「放火」の伝承(36話)
- 納屋に火を放った英男の無理心中 — 千葉県館山市上野原
- 飛騨に相つぐ放火事件 — 岐阜県高山市
- 種雄の家に火を放ち消防組を倒した熊 — 千葉県香取郡多古町高津原
- 正月元日に焼けた菅谷家と斬られた四人 — 千葉県香取市神生
- 猫の試殺と称して謀られた御用商人 — 東京都新宿区愛住町
- 醤油屋殺しの跡で寝かされた小僧の放火 — 東京都足立区千住橋戸町
- 明治初めの火つけと焼け残った土蔵 — 埼玉県久喜市
- 大火の犯人を呪う五寸釘の人形 — 青森県北津軽郡中泊町大字小泊(稲荷神社)
- 呪いの人形が指した放火魔 — 青森県南津軽郡藤崎町
- 横内の火事の後に出た呪い人形 — 青森県青森市大字横内
- 向原の火の壺 — 山梨県富士吉田市向原
- 僧に去られた娘が身を投げた蛇が池 — 奈良県奈良市(高円山)
- 山姥田に火を放った男の没落 — 高知県高知市三谷(山姥田)
- 火柱の噂を言いふらした乳母 — 山形県鶴岡市
- 狐穴を埋めようとした門跡の災難 — 京都府京都市下京区(東本願寺)
- 兜中山のむじなと風呂の祟り — 新潟県柏崎市(兜巾山)
- とび火の一言で放火犯と疑われたナオ — 京都府綾部市本宮町
- 板尾七度の火事・女房の放火 — 石川県白山市河内町板尾
- 尼が焼いた七堂伽藍と沈んだ鐘 — 神奈川県茅ヶ崎市下寺尾(七堂伽藍跡)
- 火あぶり地蔵(瀬崎) — 埼玉県草加市瀬崎町(火あぶり地蔵)
- 丙午を言い張った八百屋お七の火刑 — 東京都文京区(円林寺)
- 追放後の空き家を焼き払った村人 — 島根県浜田市金城町上来原
- 火を放たれて島へ渡った明神 — 島根県浜田市神本
- 阿弥陀寺に籠った将門余党の最期と妙喜の焼身 — 埼玉県北葛飾郡杉戸町(永福寺)
- 放火の尼の涙が湧いた泣き水 — 神奈川県海老名市国分(尼の泣き水)
- 尼の泣き水 — 神奈川県海老名市国分南(尼の泣き水跡)
- 遊女豊菊の抜舟と死 — 東京都八丈町
- 遊女花鳥と佐原喜三郎の脱島 — 東京都八丈町
- 元文二年の佐野新蔵事件 — 東京都八丈町
- 稲荷のある家ばかり焼けた本塩の火つけ — 千葉県市川市本塩
- 犯人の捕まらなかった付け火と強盗 — 千葉県市川市八幡
- 八百屋お七の遺体を葬った長妙寺 — 千葉県八千代市萱田(長妙寺)
- 尼が伽藍に火を放ち刑死した水沢 — 神奈川県海老名市国分南(尼の泣き水跡)
- 焼かれた百匹の牛馬を埋めた塚 — 岩手県陸前高田市気仙町長部(百匹塚)
- 老婆が教えた田尾城の米の水 — 徳島県三好市山城町黒川(田尾城址)
- 柿の大樹に現れて火を鎮めた不動尊 — 栃木県真岡市久下田